欠損した歯をすばやく
治したい方にピッタリな治療方法あります。

虫歯や歯周病、不慮の事故などで前歯など目立つ部分の歯を欠損した場合早急に何とかしたいと思いますよね。そういった際に「ダイレクトブリッジ」「ダイレクトボンディング」はピッタリな治療方法です。

 ■ダイレクトボンディング
比較的小さな欠損に対して専用の樹脂を使用して、欠損部分を補う方法です。

 ■ダイレクトブリッジ
抜けてしまった歯のスペースにペースト状の詰め物を直接両隣の歯に「橋」をかけるように接着剤でくっつけるという治療法です。
両隣の歯をほぼ削らないで治療ができます。

ダイレクトボンディング

BEFORE
ダイレクトボンディングBEFORE
AFTER
ダイレクトボンディングAFTER

ダイレクトブリッジ

BEFORE
ダイレクトブリッジBEFORE
AFTER
ダイレクトブリッジAFTER

インプラントとの違いは?

  • 歯を削る量が少なく済む

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    歯というものは一度削ってしまうと、二度と元には戻りません。近年「歯を極力削らない」という考え方が広まりつつあります。その中でダイレクトボンディングやダイレクトブリッジは歯をあまり削る必要がないため、相応しいといえます。

  • 手術は行わない

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    インプラントは、歯を失った部分に人工歯根を埋め込んで、その上に人工の歯を被せる手術です。一方ダイレクトブリッジとダイレクトボンディングは手術を行わないため、切開などの大掛かりな処置もありません。

  • 費用を抑えられる

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    インプラントは多くの場合、手術を行うだけでも1本40〜50万円ほど費用がかかってしまいます。ダイレクトブリッジやダイレクトボンディングであれば、比較的安価で治療が可能になります。

  • 治療が短期間で済む

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    インプラントは施術完了まで最短で3ヶ月ほどかかります。その点、ダイレクトブリッジは初診から1,2回程度のご来院で治療終了。ダイレクトボンディングは診療を行ったその日に診療が終わるなどお手軽です。

  • 金属アレルギーの心配がない

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    インプラントは体内に金属を埋め込むため、金属アレルギー症状のリスクがあります。一方でダイレクトブリッジとダイレクトボンディングは金属を用いず、アレルギーの心配もありません。

  • 細かい補修が出来る

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    インプラントは歯を根っこごと入れ替える施術で、歯の小さな補修などができません。ダイレクトボンディングなら、少し欠けた部分を補修したり穴を埋めるような小回りを利かせた処置が可能です。

メリット

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    イレクトボンディング

    小さな虫歯や欠けた部分、隙間の空いた部分を手軽に埋められるのが強みです。もともとの歯と似た色でできているため、周囲から見てもほとんど気づかれることはありません。また、歯型採集などの工程も必要ないため、短期間で治療を終了することができます。

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    イレクトブリッジ

    樹脂で整えた両隣の歯に直接接着するダイレクトブリッジは、歯を削ることなく見た目のきれいな歯列をつくることが可能です。(従来のブリッジは、両隣の歯を小さく削る必要がありました)

  • デメリット

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     イレクトボンディング

    欠損の大きな虫歯などには対応することができません。現在は3mmほどの隙間ならば埋められるとされていますが、あくまで細かいキズや小さな穴を埋めるのに向いた治療であるといえるでしょう。また、ダイレクトボンディングは保険適用外の施術であり、費用がややかさんでしまうのも難点です。

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    イレクトブリッジ

    噛み合わせの際に強い力がかかる奥歯や、土台となる両隣の歯が不安定な場合などは治療ができません。
    また、1回の施術に1時間〜1時間半ほどお時間をいただいてしまう場合がございます。

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